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「刷新、刷新って何かわからない」5期20年務め引退の知事が支援候補大敗で恨み節

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知事選を振り返る井戸知事(県庁で)
知事選を振り返る井戸知事(県庁で)

 「県政の刷新」を掲げた斎藤元彦氏(43)が、前副知事の金沢和夫氏(65)を破って初当選した兵庫県知事選について、井戸知事は19日の記者会見で「刷新、刷新って、何が刷新かわからない」と恨み節を吐露した。

 5期20年務め、7月末で退任する井戸知事。自身が支援した金沢氏が斎藤氏に大敗した結果を「20年は長いと県民に受け止められた。『どうせ代わるなら若い方がいい』という選択をしたのでは」と独自に分析。

 その上で、「兵庫の実情をできるだけ早く把握して、責務を全うできる状況を作り上げてほしい」と斎藤氏にエールを送った。

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2220009 0 地方選 2021/07/20 07:45:00 2021/07/20 07:45:00 記者会見に臨む井戸知事(県庁で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210719-OYT1I50172-T.jpg?type=thumbnail

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