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横浜市長選、「コロナ対策」が重視政策4番目から急上昇…菅政権への不満の表れか

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 読売新聞は22日、横浜市長選の投票を終えた市内全18区の有権者を対象に出口調査を実施し、約2700人から得た回答を分析した。期日前投票を済ませた有権者へのアンケートも14、21日に6区で行い、その結果を加味すると、新型コロナウイルスの感染拡大が進むにつれて有権者のコロナ対策への関心が高まる傾向が浮かび上がった。選挙結果には、コロナ政策で迷走を続ける菅政権への不満が表れたとみられる。

 調査とアンケートでは、選挙で重視する政策課題を八つの選択肢から一つ選んでもらった。14日にコロナ対策を挙げた人は、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致、地域経済活性化・雇用対策、医療・福祉の充実よりも少ない4番目だった。しかし、18~20日に3日連続で全国の感染者が過去最多を更新すると、21日はコロナ対策が上位2番目に上昇。22日の調査でも17%と、トップのIR誘致(18%)に続いた。

 立憲民主党の推薦を受けた山中竹春氏(48)は新型コロナに関する研究実績があり、選挙戦で「コロナの専門家」とアピール。22日の調査でコロナ対策を挙げた人の5割以上に浸透したが、前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)は2割弱にとどまった。

 また、22日の調査で支持政党を尋ねると、最多は自民37%で、立民13%、共産5%、公明3%が続き、無党派層は32%だった。

 それぞれの投票先は、自民支持層の4割弱が小此木氏で、現職の林文子氏(75)に2割流出。公明支持層は7割近くが小此木氏で、立民、共産支持層は7割弱が山中氏だった。

 無党派層は4割強が山中氏で、2割弱が元長野県知事の田中康夫氏(65)。小此木氏や林氏、前神奈川県知事の松沢成文氏(63)は、1割前後に低迷した。また、菅内閣支持は32%で、不支持は62%。不支持の5割近くが山中氏に投票したと答えた。

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2305334 0 地方選 2021/08/23 05:00:00 2021/08/23 10:58:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210823-OYT1I50014-T.jpg?type=thumbnail

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