沖縄市長選、自公系の現職・桑江朝千夫氏が3選…大差で玉城知事ら推した新人破る

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 沖縄県沖縄市長選は24日、投開票され、与党の支援を受けた現職・桑江朝千夫氏(66)(無=自民、公明推薦)が、玉城デニー知事らが推した前市議の新人・森山政和氏(73)(無=立民、共産、社民推薦)を破り、3選を果たした。

当選確実を伝える報道を受け、万歳する桑江氏(右から3番目)(24日午後10時15分、沖縄県沖縄市の事務所で)=今村知寛撮影
当選確実を伝える報道を受け、万歳する桑江氏(右から3番目)(24日午後10時15分、沖縄県沖縄市の事務所で)=今村知寛撮影

 同市は那覇市に次ぐ県内第2の都市。自公側は1月以降に行われた4市長選を全て制し、9月投開票の知事選に弾みをつけた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する「オール沖縄」勢力は4連敗で、玉城氏にとって大きな痛手となった。

 桑江氏は西銘沖縄相や小渕優子・自民党組織運動本部長らの応援を受け、政府・与党とのパイプを強調。新型コロナウイルス下で落ち込む地域経済の回復や子どもの貧困対策を訴えて支持を固めた。森山氏は玉城氏とともに街頭に立ってアピールしたが、及ばなかった。

 当日有権者数は11万289人。投票率は45・14%。

当 29,738 桑江朝千夫 無現

  19,649 森山 政和 無新

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