主要候補に聞く(上)コロナ対策どうする

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 読売新聞社は、5日に投開票される東京都知事選の主要5候補に対し、都政の評価や課題とする政策などを尋ねるアンケート調査を実施した。結果を3回に分けて紹介する。(届け出順、敬称略)

 4年間の小池都政への評価については、小池知事自身は「都民に決めてもらうもの」とした。他の4候補は、1期目で未達成だった公約が多いことなどを理由として一様に厳しく採点した。

 収束が見通せない新型コロナウイルス感染症対策については、検査・医療体制を充実させるための新たな組織や制度の創設を提案する候補者が多かった。

小池都政は何点? コロナ対策どうする

 Q1.小池都政は100点満点で何点か。理由も

 Q2.新型コロナウイルス対策として取り組みたい施策は

山本太郎

 A1.国には物申すフリ。公約として掲げた「七つのゼロ」も未達。「情報公開重視」と言ったが、カジノ文書は黒塗りばかり。採点不能。

 A2.第2波への万全な準備。医療従事者、運転手、販売員などのPCR検査体制の充実と危険手当支給。公的医療は削減ではなく充実。

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小池百合子

 A1.4年間の評価は都民の皆様にお決めいただくものと考えております。

 A2.第2波に備え、検査・医療体制の強化、東京版CDC(米疾病対策センター)の創設や、テレワーク等による感染拡大防止と社会経済活動の両立を図る。

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宇都宮健児

 A1.30点。「築地に市場機能を残す」「五輪会場を見直す」と明言したのに実現していない。一丁目一番地とした情報公開も進んでいない。

 A2.検査体制と医療の充実。非正規労働者や学生らの生活保障措置をとる。医療弱体化を進める都立病院などの独立行政法人化は中止に。

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小野泰輔

 A1.25点。公約「七つのゼロ」は、ペット殺処分以外は全て未達成。知事就任後に策定した都の基本計画も四つの大目標が未達成だ。

 A2.重症者対策で新型コロナICUセンターを整備。PCR検査は必要と判断された全員が受けられる体制に。抗原検査等を普及させる。

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立花孝志

 A1.14点。「七つのゼロ」の公約で達成したのはペット殺処分ゼロのみ。都職員へのアンケートでも評価は歴代で最低だと聞いている。

 A2.経済活動を再開する。コロナによる死者よりも、経営難での自殺者を出さないことが重要。科学的、法的に根拠のない自粛をやめる。

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1312613 0 東京都知事選2020 2020/07/01 07:00:00 2020/07/02 12:15:38

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