主要候補に聞く(下)事業見直し検討も

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 読売新聞社が東京都知事選(5日投開票)の主要5候補を対象に行ったアンケート調査では、掲げる施策を実現するための財源確保策や行財政改革についての考えも聞いた。(届け出順、敬称略)

 財源の捻出については、既存基金の活用や都債の発行だけでなく、国への交付金の要求などの回答もあった。また、外郭団体の統廃合や事業見直しを行うとする候補者もいた。

 他候補にない自身のセールスポイントについては、自らの実績・経歴に裏打ちされた実行力や行動力を挙げる候補が目立った一方、「空気を読まない」などの回答もあった。

政策実現の財源確保はどうする?セールスポイントは?

Q1.一連の施策を実現するための財源確保策や行財政改革への考えは

Q2.他候補にはない自身のセールスポイントは

山本太郎

A1.コロナの災害指定を国に働きかけ、災害対策目的の地方債などを財源にして損害補償を実施する。国が動かないなら不同意債で実行。

A2.空気を読まない。

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小池百合子

A1.聖域なき事業見直しや都庁組織再編、外郭団体の統廃合など「賢い支出」をさらに強化するとともに、決算剰余金や基金、都債を活用。

A2.4年間の経験、実績を活(い)かし改革を「東京大改革2.0」としてさらに強化します。「都民ファースト」の視点で闘い続けます。

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宇都宮健児

A1.基金をコロナ対策に充てる。不要不急の公共事業をやめ、予算を組みかえる。国との協議に困難が予想される巨額な都債発行はしない。

A2.誠実、正直、公正な人柄と、派遣切り問題に対応した反貧困ネットワーク代表や日弁連会長としての実績で証明されている政策実行力。

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小野泰輔

A1.自らの身を切る改革を含めた行財政改革を行う。事業見直しに改めて着手する。また外郭団体を整理し、天下り先の仕組みを一掃する。

A2.熊本県副知事時代、くまモン関連商品の売り上げを1500億円にした。電話番号を公開し、話を聞いた。行政経験、行動力がある。

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立花孝志

A1.地方財政法に基づき都債を発行する。不足分については、国に対して補助金や交付金をしっかりと要求した上で、税率などで調整する。

A2.テレビに出るような有名人でも金持ちでもないのに、嘘(うそ)をつかずに正直に生きてきた上で、公党の党首にまでなった実行力です。

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1317858 0 東京都知事選2020 2020/07/03 05:00:00 2020/07/03 15:36:18

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