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東京都議選2021

告示日:6月25日 
投票日:7月4日

[都議選2021]自公過半数ならず、首相の求心力低下必至…自民に危機感「国政1強の緩み出た」

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都議選の結果を受けて、記者の質問に答える菅首相(5日午前9時56分、首相官邸で)=源幸正倫撮影
都議選の結果を受けて、記者の質問に答える菅首相(5日午前9時56分、首相官邸で)=源幸正倫撮影

 東京都議選(定数127)の開票から一夜明けた5日午前、菅首相は目標に掲げた自民、公明両党合わせての過半数(64議席)に届かなかったことについて、「謙虚に受け止めたい」と首相官邸で記者団に語った。与党は秋に想定される衆院選に向け、選挙結果の分析を急ぐ考えだが、首相の求心力の低下は必至だ。

 自民は33議席を得て、地域政党・都民ファーストの会(31議席)を僅差で上回り、第1党を奪還したが、歴史的惨敗となった2017年の前回選の23議席に次ぐ、過去2番目に少ない議席となった。

 首相は選挙結果について、「要因はいろいろあろうかと思うが、冷静に期間を置いて、しっかりと分析して、次に備えていきたい」と述べた。

 自民内では、危機感が広がっている。石破茂・元幹事長は「前回の惨敗の反省が生きていない。(国政で)自民の1強体制が続いていることによる緩みが出た」と指摘した。閣僚経験者は「自公で過半数という勝敗ラインを下回った。執行部の責任はある」と語った。

 一方、立憲民主党と共産党は一部選挙区で候補者調整を行った結果、共に議席を積み増した。立民の安住淳国会対策委員長は記者団に「(選挙協力の)成果が出た。国政でも十分参考にしなければならない」と衆院選での共産との協力に積極的な考えを示した。共産の小池書記局長も記者会見で「候補者調整が非常に大きな成果を上げた」と強調した。

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2180048 0 東京都議選2021 2021/07/05 11:49:00 2021/07/05 11:49:00 都議選の結果を受けて、記者の質問に答える菅首相(5日午前9時56分、首相官邸で)=源幸正倫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210705-OYT1I50077-T.jpg?type=thumbnail

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