読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

東京都議選2021

告示日:6月25日 
投票日:7月4日

都議会 各党が早速始動 小池知事も自公幹部と会談

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京都議選の投開票から一夜明けた5日、各党は早速、今後の議会運営に向け動き始めた。自民党と公明党の幹部は対応を協議。地域政党・都民ファーストの会の特別顧問を務める小池百合子知事も、自公幹部と相次いで会談した。

 「早めに今後の対応を考えなければ」。自民都連幹部は5日、公明の都本部幹部に電話した後、差し迫った様子で話した。

 今回選で得た議席は自民33、公明23。両党合わせても過半数(64議席)に届かず、他党との連携は不可欠となる。31議席を確保した都民ファとの協力も視野に入るが、選挙戦では互いに激しい批判を繰り広げたこともあり、未知数だ。

 公明党幹部は「都政を混乱させたくない。良い解決策を模索したい」と語る。自民内部からは「都民ファの『顔』の小池知事から話を聞かなければ」と、知事の出方を見た上で判断すべきだとの声も上がる。

 小池知事はこの日午前中、菅首相と電話で会談。午後からは公明の山口代表と自民の二階幹事長のもとを相次いで訪問した。

 二階氏との会談後、報道陣の取材に応じた小池知事は、都民ファが都議選で一定勢力を確保したことを「議員条例をつくったり、地元の活動を重ねたりした結果だ」と評価した。二階氏を訪ねた理由については、新型コロナウイルス対策の協議のためだと強調したが、自民関係者は「都議選で都民ファの応援に入ったので、自分の口で説明したかったようだ」と明かす。

 都民ファは、当選した無所属候補1人を会派入りさせる方向で調整している。都民ファ幹部は「知事を支えるために、どのような議会にすべきかを慎重に検討する必要がある」と語った。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2182112 0 東京都議選2021 2021/07/06 05:00:00 2021/07/07 10:03:16

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)