普天間移設 「首相信頼できない」89%…第2回調査 : ネットモニター : 参院選2010 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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普天間移設 「首相信頼できない」89%…第2回調査

民主支持層でも62%

 参院選に関する有権者の意識を探るため、読売新聞が実施した第2回「参院選ネットモニター」調査の結果が27日、まとまった。

 米軍普天間飛行場移設問題について、鳩山首相の発言を「今後は信頼できない」と答えた人は89%に上った。支持政党を持たない無党派層では94%、民主党支持層でも62%が「信頼できない」と答えた。

 首相は普天間問題の「5月末決着」を掲げてきたが、決着できなかった場合は62%が「退陣すべきだ」とした。これを支持政党別で見ると、民主党支持層は21%だったが、同党以外の各党支持層はいずれも6割以上、無党派層も61%が「退陣すべきだ」と答えた。

 一方、民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢氏が衆院の政治倫理審査会で説明しても、87%が「問題は決着するとは思わない」と答えた。宮崎県の口蹄疫問題への政府の対応では、76%が「適切とは思わない」とした。

 調査を監修している明治学院大の川上和久副学長(政治心理学)は「鳩山首相で参院選に臨んだ場合、普天間問題が大きく影響する可能性がある。無党派層の支持を期待できないと考えられる」と分析している。

参院選ネットモニター調査
 読売新聞社が委嘱したモニター(全国の有権者計1000人)を対象にした調査。質問、回答はインターネット上で行う。第2回調査は5月21〜25日に実施、回答率は93%だった。
2010年5月28日  読売新聞)

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