参院選 261人立候補予定…本社調査

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 夏の第25回参院選に計261人が立候補を予定していることが、読売新聞の集計(3日現在)でわかった。勝敗を左右するとされる改選定数1の「1人区」では、野党が全32のうち鹿児島を除く31選挙区で候補者の一本化に大筋合意しており、自民党と事実上の一騎打ちを展開する見通しだ。

 読売新聞の集計によると、政党別では自民82人、公明13人、立憲民主37人、国民民主20人、共産39人、日本維新の会12人、社民5人など。選挙区選(改選定数74)156人、比例選(同50)103人で、どちらに出るかや党派が不明・未定の立候補予定者も2人いる。前回2016年参院選の立候補者は389人だった。

 参院の総定数を6増する公職選挙法改正により、今回と次回の22年参院選を経て総定数は248になる。今回の改選定数は124、非改選議席は121。選挙後の総定数は245で、過半数は123議席。今回の選挙では、与党が非改選の70議席と合わせて過半数を維持できるかが焦点だ。自公両党で53議席必要となる。憲法改正に前向きな勢力で、国会発議に必要な3分の2(164議席)を維持するかも注目される。

 参院選は、通常国会の会期が延長されず6月26日で閉会すれば、「7月4日公示、7月21日投開票」となる。公明党の山口代表は3日、記者団に「参院選が行われる可能性は(7月)21日投票しかない」と語った。

 野党は鹿児島選挙区も候補一本化を目指している。

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618590 0 参院選2019 2019/06/04 05:00:00 2019/09/19 15:38:17 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190604-OYT1I50006-T.jpg?type=thumbnail

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