[参院選2019]堺市長選 維新に弾み…自民は態勢立て直し

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 堺市長選(9日投開票)で地域政党・大阪維新の会の新人が勝利したことで、同会を母体とする日本維新の会には、夏の参院選に向けた追い風となりそうだ。

 同市長選は、政治資金収支報告書に多額の記載漏れが発覚した前市長の辞職に伴い実施された。日本維新の会の松井代表(大阪市長)は10日、約1万4000票差での勝利について、「前市長への批判が多い中、僅差になったことは謙虚に受け止めたい」と大阪市内で語った。同党所属だった丸山穂高衆院議員が、北方領土返還をめぐり「戦争」に言及し、党を除名されたことも影響したとみられる。

 ただ、4月の大阪府知事・大阪市長のダブル選や衆院大阪12区補欠選挙に続く勝利で、大阪の知事・政令市長ポストを独占したことになり、党幹部は「参院選に弾みがつく」と強調する。 一方、自民党の二階幹事長は10日の記者会見で、参院選に向けた態勢立て直しについて、「大阪府連が考えているだろう。反省と奮起を期待したい」と語った。公明党は今回、自主投票とした。大阪では維新との関係修復を進めており、公明党幹部は「結果は我が党には影響ない」と述べた。

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630483 0 参院選2019 2019/06/11 05:00:00 2019/09/19 15:38:11

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