甘利氏、野党は「腰が引けている」…内閣不信任案

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 立憲民主党の福山幹事長は23日のNHK番組で、24日に予定する野党5党派の幹事長・書記局長会談で内閣不信任決議案の国会提出を提案する方針を明らかにした。野党党首会談を呼びかける考えも示した。

 立民から提案があれば、残り4党派は応じる構えだ。共産党の小池書記局長は、番組で「安倍政権に退場を迫っていきたい」とし、社民党の吉川幹事長も「(安倍政権は)不信任に値する」と語った。国民民主党の玉木代表は埼玉県狭山市で記者団に「本気の不信任が大事だ」と述べた。衆院解散に備え、野党の政権構想を用意すべきだとも訴えた。

 一方、自民党の萩生田光一幹事長代行は同じ番組で「提出となれば粛々と否決する」としたうえで、「政権にノーを野党が突きつけるものだ。(衆院解散の)大義になることを否定しない」とけん制した。自民党の甘利明選挙対策委員長は大津市内で「解散の可能性がある場面では問責決議を出し、(首相が)解散しないと言ったら不信任案を出す。随分、腰が引けている」と皮肉った。

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653770 0 参院選 2019/06/24 05:00:00 2019/06/24 07:55:52 2019/06/24 07:55:52

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