与野党党首、経済政策や改憲で論戦…ネット番組で

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党首討論に臨む(左から)日本維新の会の松井代表、公明党の山口代表、立憲民主党の枝野代表、自民党の安倍総裁、国民民主党の玉木代表、共産党の志位委員長(30日午後8時3分、東京・六本木で)=佐々木紀明撮影
党首討論に臨む(左から)日本維新の会の松井代表、公明党の山口代表、立憲民主党の枝野代表、自民党の安倍総裁、国民民主党の玉木代表、共産党の志位委員長(30日午後8時3分、東京・六本木で)=佐々木紀明撮影

 参院選(7月4日公示・21日投開票)を前に、与野党6党首が30日、インターネット番組の党首討論に出席し、憲法改正や経済政策などについて論戦を繰り広げた。通常国会閉会後、各党党首の討論会は初めて。

 安倍首相(自民党総裁)は衆参憲法審査会で議論が進んでいない現状を指摘し、「しっかり議論するのか、しないのかを問うのがこの参院選だ」と訴えた。共産党が自衛隊を違憲としていることに触れ、野党の候補者一本化について「自衛隊が合憲か違憲かという最も大切な点は統一すべきだ」と批判した。

 立憲民主党の枝野代表は、改憲の国民投票運動に絡むCM規制の審議を進めるよう主張し、「審議を拒否しているのは与党側だ」と反論。野党の候補者調整については「集団的自衛権は違憲である点については一致している」と語った。

 国民民主党の玉木代表は「私たちは、憲法はしっかりと議論していくという立場だ」と述べ、公明党の山口代表は「落ち着いて議論できる環境を与野党が努力して作るべきだ」と語った。

 共産党の志位委員長は憲法9条改正に強く反対。日本維新の会の松井代表(大阪市長)は改憲論議を進めるよう各党に呼びかけた。社民党の又市党首は体調不良を理由に欠席した。

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665098 0 参院選2019 2019/06/30 21:01:00 2019/09/19 15:40:05 参議院議員選挙2019「ネット党首討論」に臨む(左から)日本維新の会の松井代表、公明党の山口代表、立憲民主党の枝野代表、自民党の安倍総裁、国民民主党の玉木代表、共産党の志位委員長(30日午後8時3分、東京・六本木で)=佐々木紀明撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190630-OYT1I50048-T.jpg?type=thumbnail

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