[早わかり 参院選Q]公示とは?…全国選挙 知らせる国事行為

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 Q 選挙の「公示」とは。

 A 全国規模で行われる衆院選や参院選の期日を、国民に広く知らせる天皇の国事行為。憲法7条に「国会議員の総選挙の施行を公示すること」と規定されている。

 各候補者は公示日に一斉に立候補を届け出て、選挙戦が始まる。

 Q 地方選の場合は異なるのか。

 A 地方の首長選や議会選など地域限定で行われる選挙は、その自治体の選挙管理委員会が期日を発表するため、公示ではなく「告示」という言葉が使われる。

 国政選でも、国会議員の辞職や死去に伴う補欠選挙などは全国規模ではないため、告示になる。

 Q 公示日から投票日までの選挙期間は法律で決まっているのか。

 A 公職選挙法は、最低限確保すべき日数を明記しており、衆院選は「(投票日の)少なくとも12日前」、参院選は「少なくとも17日前」に公示するよう義務付けている。

 Q 最低限ということは、選挙期間を長く設定することも可能か。

 A 法律上は可能だが、2016年参院選を除いて過去ほとんど例はない。16年は投票日の17日前が沖縄の「慰霊の日」(6月23日)に重なっていたことから、公示を通例より1日前倒しし、選挙期間は18日間になった。

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673435 0 参院選2019 2019/07/05 05:00:00 2019/09/19 15:39:44

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