[参院選 ここに注目]復興の未来予想図…「南三陸さんさん商店街」商店会長 山内大輔さん 41 宮城県南三陸町

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東日本大震災の被災地・宮城県南三陸町にできた「南三陸さんさん商店街」で今年5月、商店会長の役職を引き受けました。

 震災では、津波で自宅や父の経営する水産加工場が全壊しました。加工場は国やボランティアの支援で再建できましたが、地域では人口減少が深刻化するばかりです。若者は少なく、商店街でも働き手がなかなか見つかりません。「働き方改革」が叫ばれていますが、私たち中小の商工業者にそんな余裕はなく、長い時間働かざるを得ません。

 私の加工場でもベテランの従業員が多く、いずれ引退していきます。外国人労働者の手を借りることになるかもしれませんが、地方でも都市部のように外国人労働者が来てくれるのか、不安を感じています。

 いつまでも「被災地」の業者として支援を受けているだけではいけません。しかし、地域にも業者にも、いまはまだ体力がありません。参院選では被災地の復興を真剣に考え、将来のビジョンを示してくれる人に投票したいです。

        ◇

 参院選ではどんなテーマに関心を持っているのか、いろんな人に聞いてみた。

無断転載禁止
674350 0 参院選2019 2019/07/05 15:00:00 2019/09/19 15:39:41 南三陸さんさん商店街の山内大輔商店会長(5日午前9時16分、宮城県南三陸町で)=宇田和幸撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190705-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail

候補者

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ