[ドキュメント 19参院選]漫画冊子にコスプレ、若者にアピール…選挙サンデー

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若者向け冊子を手渡す自民党の鈴木隼人衆院議員(7日午後、東京都中野区で)
若者向け冊子を手渡す自民党の鈴木隼人衆院議員(7日午後、東京都中野区で)
アニメキャラクターのコスプレ姿で有権者に語りかける国民民主党の玉木代表(7日午後、東京都千代田区で)=杉本昌大撮影
アニメキャラクターのコスプレ姿で有権者に語りかける国民民主党の玉木代表(7日午後、東京都千代田区で)=杉本昌大撮影

 「18歳選挙権」の導入から全国規模で3回目の国政選挙となる今回の参院選で、各党は若者からの支持獲得に熱を入れている。

 東京都中野区のJR中野駅前では7日、地元選挙区の自民党・鈴木隼人衆院議員(41)が、安倍首相が街頭演説を行う1時間以上前に会場入りした。

 「こんにちは」「かわいらしい絵でしょ」

 笑顔で通行人に手渡したのは、「投票知っ得!」と題した漫画冊子だ。未来から来た「マッチョなオジサン」が少女に投票を呼びかける内容で、党青年局が作成した。「自民党」の文字が裏表紙に小さく入る。政党名をあえて強調しないのは、若年層の内閣支持率が比較的高い中、「投票率が上がれば、自民支持は増える」という狙いがある。

 野党も若者票を狙う。国民民主党の玉木代表(50)は7日、「アニメの聖地」として知られる東京・秋葉原駅前で「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイのコスプレ姿で登場した。

 「アムロ行きまーす!」と決めゼリフを叫んで拳を突き上げるパフォーマンスも披露し、足を止めた若者と記念撮影を行った。「永田町のユーチューバー」を宣言し、積極的に動画配信も行う玉木氏は「色々な手段を使い、若い人の中に入っていく」と意気込む。

 共産党は7日、東京・新宿駅前で「若者トーク」を開いた。「働いた分だけ残業代ほしい!」「学費を下げよう!」――。集まった若者が白いボードに政治への願いを書き込み、志位委員長(64)がこれに答える形で演説した。

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677803 0 参院選2019 2019/07/08 05:00:00 2019/09/19 15:41:59 若者向け冊子を手渡す鈴木隼人衆院議員(7月7日午後3時31分、東京都中野区の中野駅北口で)=三歩一真希撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190707-OYT1I50056-T.jpg?type=thumbnail

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