1票格差 参院最大2・956倍…本社試算 衆院小選挙区は1・990倍

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 総務省が10日に発表した住民基本台帳の人口に基づく読売新聞の試算で、参院選選挙区で議員1人当たりの人口格差(1票の格差)が最大で2・956倍となり、3倍を下回ることがわかった。衆院選小選挙区でも格差は最大1・990倍で、2倍未満となった。

 参院選の最大格差は、議員1人当たりの人口が最多の宮城選挙区(114万958人)と、最少の福井選挙区(38万5924人)を比較した。昨年の同時期の試算では、議員1人当たりの人口が最多だったのは埼玉選挙区(119万9805人)で、最大格差は3・087倍だった。埼玉選挙区の定数は6から8に増えることが決まっており、試算は同選挙区の定数増を前提とした。

 1票の格差をめぐる訴訟では、最大格差が3・077倍だった2016年参院選について、最高裁が17年に「合憲」の判決を出している。

 衆院選小選挙区で人口が最も少なかったのは鳥取1区(27万9143人)、最多は神奈川15区(55万5625人)だった。

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684175 0 参院選2019 2019/07/11 05:00:00 2019/09/19 15:41:39

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