自民、祝勝ムード…「政権6年半」に評価

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笑顔で着席する安倍首相(21日午後9時58分、自民党本部で)=泉祥平撮影
笑顔で着席する安倍首相(21日午後9時58分、自民党本部で)=泉祥平撮影

 有権者が支持したのは、6年半に及ぶ長期政権の実績だった。21日投開票された参院選で、経済政策「アベノミクス」効果などを訴えた自民、公明の与党が、32ある「1人区」(改選定数1)の多くで野党統一候補を退けるなどし、勝利を決めた。一方、政権への批判票を取り込み、改選前より議席数を伸ばした野党も。東京選挙区で初めて女性議員が3人誕生するなど、女性候補の活躍が目立った。

 安倍首相(自民党総裁)は午後9時40分過ぎ、東京・永田町の党本部に開設された開票速報センターに姿を現し、二階幹事長ら党幹部と笑顔で結果を喜び合った。候補者名が記されたボードに、安倍首相が「当選確実」を示す赤い花を付けると、会場からは大きな拍手がわき起こった。

 選挙戦で安倍首相は、税収増や雇用環境の改善など、6年半にわたる政権運営の成果をアピール。この日も、テレビ各局の番組で、「政治は安定が第一だ。皆様から寄せられた信頼に応え、しっかりと結果を出していきたい」と語った。

 一方、「老後2000万円問題」に端を発した年金制度への不安などが攻撃材料となり、連携を強化した野党に苦戦する選挙区もあった。二階幹事長はテレビ番組で、「謙虚に、そして慎重に政治を進めるという決意を新たにしている」と話した。

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701859 0 参院選2019 2019/07/22 05:00:00 2019/09/19 15:45:58 当選確実となりバラのついた候補者の名前を背に、笑顔で着席する安倍首相(21日午後9時58分、自民党本部で)=泉祥平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190722-OYT1I50017-T.jpg?type=thumbnail

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