東京 女性議員3人に

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花束を手に笑顔の丸川さん(21日夜、東京都港区で)
花束を手に笑顔の丸川さん(21日夜、東京都港区で)

 東京選挙区(改選定数6)では、自民党現職の丸川珠代さん(48)、立憲民主党新人の塩村文夏さん(41)、共産党現職の吉良佳子さん(36)が当選を決めた。都選管によると、参院選の同選挙区で3人の女性議員が誕生するのは初めて。

 丸川さんは港区の事務所で支援者に「女性の活躍を推進してほしいという声をたくさんいただいた。(女性が)具体的に果実を得られるような政策を進めたい」と抱負を述べた。塩村さんは千代田区のホテルで「働く女性の声を国会に届けてほしいと期待された結果だ」と話した。

 2018年施行の「政治分野における男女共同参画推進法」では、国会や地方議会の選挙で、男女の候補者数ができる限り均等になるよう政党などに求めている。4月の統一地方選では、一般市長選で6人、市議選で1239人の女性候補者が当選し、過去最多だった。

 ◇鈴木宗男さんが9年ぶり国政へ…維新

 日本維新の会では、比例選に出馬した元衆院議員の鈴木宗男さん(71)が当選を決め、9年ぶりの国政復帰を果たした。「鈴木宗男と言えばロシア。北方領土問題の解決のために役割を果たしたい」と力を込めた。鈴木さんは2002年、受託収賄容疑などで逮捕され、10年に刑が確定して衆院議員を失職。公民権回復後の17年衆院選では落選していた。

 ◇社民 硬い表情

 党の存亡をかけた戦いとなった社民党。東京都千代田区の会議室に設けた開票センターに待機していた福島瑞穂副党首は終始、硬い表情。午後10時過ぎ、報道各社のインタビューに「政党要件を維持できるか、崖っぷちの戦い。結果を見守りたい」と語った。

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701875 0 参院選2019 2019/07/22 05:00:00 2019/09/19 15:46:02 当選確実となり、支援者と握手をする丸川珠代さん(21日午後8時29分、東京都港区で)=守谷遼平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190722-OYT1I50022-T.jpg?type=thumbnail

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