「雇用」「子育て」1票を託す

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 「雇用」「子育て」「景気」――。有権者は何を重視し、1票を投じたのか。各地で聞いた。

 自民党に投票したという東京都新宿区の保育士吉野祐生ゆいさん(26)は「今の安定した暮らしを後退させず、維持してもらえるのは現政権だと思う。自民党は他党に比べて働き方改革に力を入れている。働きやすい環境の整備を今まで以上に進めてほしい」と話した。

 東日本大震災の被災地、岩手県宮古市の会社員高橋勇一さん(54)は「復興には安定した政治基盤が必要だと思い、自民党に票を託した。復興が進み、街もにぎわいを取り戻しつつあるが、産業振興やまちづくり、少子高齢化など課題は多い。これまで以上に復興へ取り組んでもらいたい」と注文した。

 選挙区は国民民主党候補、比例は立憲民主党に投票したという長崎県島原市の保育士竹中真理さん(38)は「女性の視点に立った政策を進めてくれることに期待している。10月からの幼児教育・保育の無償化は良いと思うが、その後も成長段階に応じた支援策を充実させてほしい」と願った。

 年金暮らしの東京都文京区の無職金森久城さん(85)は「生活にあまり余裕はない。好きな映画鑑賞や買い物も控えている。預金も2000万円にはほど遠い。消費増税に反対し、年金受給額を減らさない制度にすると訴えた共産党に票を入れた」と話した。

無断転載禁止
701881 0 参院選2019 2019/07/22 05:00:00 2019/09/19 15:46:04

候補者

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ