女性当選割合に注目…各党が積極擁立

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 参院選の女性当選者は、22日午前2時20分現在で24人となった。前回2016年参院選の女性当選者数は28人で、当選者全体に占める割合は23・1%だった。

 男女の候補者の均等化を求めた「政治分野における男女共同参画推進法」が昨年施行され、各党は参院選公約で、女性が活躍できる環境づくりを掲げた。今回、女性候補者の擁立に積極的に取り組む姿勢をアピールすることで、女性票の取り込みを図った。

 立候補した370人のうち女性は104人で、全候補者に占める割合は過去最高の28・1%となった。政府の男女共同参画基本計画は、衆院選と参院選の候補者に占める女性割合を20年までに30%にするとの目標を掲げている。これにはあと一歩、届かなかった。

 政党別では、社民党の71・4%(7人中5人)が最も高く、共産党の55%(40人中22人)、立憲民主党の45・2%(42人中19人)が続いた。自民党は14・6%(82人中12人)、公明党は8・3%(24人中2人)にとどまった。野党の方が現職が少なく、女性を含む新たな人材を起用しやすいという側面があるとみられる。

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701897 0 参院選2019 2019/07/22 05:00:00 2019/09/19 15:46:07 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190722-OYT1I50029-T.jpg?type=thumbnail

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