立民、政権批判票集める…関西で議席獲得ならず

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 立憲民主党は、野党第1党として政権批判票の最大の受け皿となることで、改選9議席からの積み増しを果たした。

 全国13の複数区のうち、広島以外の全てで候補者を擁立。自治労など立民の支持基盤である労働組合が強い北海道(改選定数3)のほか、埼玉(同4)や福岡(同3)などで当選を決めた。国民現職が出馬した静岡(同2)では対抗馬を立てたが、敗れた。

 東京(同6)では2議席を目指し、無党派層への浸透に注力したが、1議席にとどまった。旧民主党時代から弱点とされた関西では、議席の獲得はならなかった。

 選挙戦では、家計を豊かにすることを最優先にする「ボトムアップ経済」や「参加型政治」へ転換する「令和デモクラシー」を進めていくと訴えた。女性やLGBT(性的少数者)、聴覚障害者らを擁立し、「多様性を力にする社会」へ向けた取り組みもアピールした。

 枝野代表は21日夜のNHK番組で、「我々としては大きく議席を伸ばすことができた」と語った。ただ、2016年参院選では旧民進党が32議席を獲得しており、「野党第1党としては物足りない」(立民中堅)との声も出ている。

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701909 0 参院選2019 2019/07/22 05:00:00 2019/09/19 15:46:08

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