内閣改造9月半ば…菅、麻生氏の続投有力

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 安倍首相(自民党総裁)は参院選の結果を受け、9月前半に内閣改造・自民党役員人事に踏み切る意向だ。内閣の要である菅官房長官、麻生副総理兼財務相は続投が有力視されている。

 9月10日頃に行う案を軸に調整している。日米の新たな貿易協定交渉などの状況次第では、中旬以降にずれ込む可能性もある。

 菅、麻生両氏は2012年12月の第2次安倍内閣発足以来、閣内で首相を支えてきた。政府・自民党では「政権の安定のためには菅、麻生両氏は代えられない」との見方が強い。

 党役員人事では、二階幹事長と「ポスト安倍」候補と目される岸田政調会長を続投させるかどうかが注目される。国会での憲法改正論議を見据え、改憲に関する布陣も慎重に検討する見通しだ。

 政府は、引退する伊達参院議長の後任などを決めるための臨時国会を8月1日に召集する。会期は5日までとする方向だ。

 議長人事に併せて参院自民党の執行部人事も行う。7月29日に会長選を行う方針だが、参院で国会運営や党人事を取り仕切ってきた吉田博美参院幹事長が今期限りで引退するため、調整は難航も予想される。

 首相は臨時国会後、夏休みを挟み、8月下旬にはフランスで開かれる先進7か国(G7)首脳会議に出席。9月上旬にロシア・ウラジオストクを訪れ、プーチン大統領と会談する見通しだ。

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701945 0 参院選2019 2019/07/22 05:00:00 2019/09/19 15:46:12

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