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次期衆院選 試算すると…小選挙区 野党共闘一本化でも 自公大勝 300議席近く

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維新「33」、れいわ「5」

 今回の参院選の結果を衆院選(定数465)に当てはめると、自民、公明の与党が300近い議席を得て大勝することが読売新聞社の試算でわかった。

 試算では、全289の小選挙区で自民と公明のどちらかの候補が出馬すると仮定。野党は立憲民主、国民民主、共産、社民の4党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」、野党系無所属が候補者を一本化したと仮定した。その上で今回の参院選挙区選の各党候補の得票を、衆院選挙区単位で当てはめた。自治体が複数の衆院選挙区にまたがる場合は、有権者数に応じて各党候補の得票数を割り振った。

 衆院比例選(定数176)の試算は、参院比例選の各党得票数を衆院選の11ブロックに当てはめて行った。

 その結果、自公両党は衆院選で298議席(小選挙区選197、比例選101)を獲得するとの数字がはじき出された。小選挙区選では北海道、兵庫、福岡など計25道県で議席を独占する。ただ、現有の314議席に比べると16議席減らす。2012、14、17年衆院選に続く300議席超はならない計算だ。与党と憲法改正に前向きな日本維新の会を加えた勢力は計331議席で、国会発議に必要な定数の3分の2(310)を維持するとの結果が出た。

 一方、野党5党派は計129議席(小選挙区選73、比例選56)で6減らす。参院選で接戦が多かった東北6県は、計23小選挙区のうち野党が13議席を獲得し、自公を上回った。静岡や長野など7県では、野党5党派が全勝した。

 春に行われた大阪府知事と大阪市長のダブル選に勝ち、参院選でも好調だった維新は、衆院選に当てはめると現有11議席から33議席へと大幅に伸ばす。大阪府内の全19小選挙区で勝利し、17年衆院選から3倍になる計算だ。れいわ新選組は比例選で計5議席を得るとの試算結果が出た。

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703489 0 参院選2019 2019/07/23 05:00:00 2019/09/19 15:45:44 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190723-OYT1I50006-T.jpg?type=thumbnail

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