政党交付金れいわ6700万円、N国5900万円…読売試算

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 読売新聞社は23日、参院選の結果を受け、2019年分の政党交付金の各党への交付額を試算した。参院選で政党助成法上の政党要件を満たしたれいわ新選組(れいわ)は6700万円、NHKから国民を守る党(N国)は5900万円となった。

 法律上は、〈1〉国会議員5人以上〈2〉国会議員1人以上で、直近の衆院選か最近2回の参院選で選挙区か比例選での全国得票率が2%以上――のどちらかを満たせば、政党と認められる。

 参院選で、れいわは2議席、N国は1議席を獲得。れいわは比例選の得票率が4・55%、N国は選挙区選での全国得票率が3・02%だった。交付額は、8党(政党交付金を受け取っていない共産党を除く)が今回の当選者の任期が始まる7月29日現在の所属国会議員数などを総務省に届け出る前提で試算した。

 読売新聞社と日本テレビ系列各局が実施した出口調査によると、選挙区選ではN国候補に無党派層から一定の支持が集まっていた。野党が全国32の改選定数1の「1人区」で擁立した統一候補が無党派層の受け皿になり切れず、N国候補に流れたとみられる。統一候補が「無所属」で出馬したことが影響したとの見方もある。

 N国は4月の統一地方選でも各地に候補者を擁立し、東京都新宿区や品川区の区議選、千葉県船橋市議選などで当選者を出していた。

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704962 0 参院選2019 2019/07/23 23:29:00 2019/09/19 15:45:38

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