「雨で投票率が下がる」は本当か…参院選過去20回分データを検証してみた

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 「雨が降ると投票率が下がる」――。投開票日が近づくと、当日の天気予報と共にこんな言葉が紹介される。果たして本当なのだろうか。過去20回分の参院選の投票率と降水量の関係を調べてみた。(デジタル編集部 文・古和康行、データ分析・丸山公太)

 7月10日に投開票される参院選。解散のある衆議院とは異なり、時期がある程度決まっていて、6月下旬から7月までの例年なら「梅雨」の時期に投開票が行われる。「雨が降ると投票率が下がる」のか、過去20回分の参院選で投開票当日の「降水量」と「投票率」を比較してみた。

 参考にしたのは、気象庁のホームページで公表されている降水量。当日の降水量は投票できる時間と同じ午前7時から午後8時までの合計とした。投票時間は午後6時までから、午後8時までに延長された経緯があるが、現在の運用と合わせている。各都道府県の投票率は総務省「参議院議員通常選挙結果調」による。

 対象とした地点は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡と沖縄(那覇)の計7か所とした。気象庁が降水量を公表しており、投票率が分かるという二つの条件を満たす第6回(1962年)参院選からの計20回を分析した。

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3132929 0 参院選 2022/07/02 07:29:00 2022/07/02 12:02:24 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220701-OYT1I50142-T.jpg?type=thumbnail

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