現在位置は です

本文です

社民が衆院選公約、原発ゼロ・反TPP掲げる

 社民党の福島党首は22日午前、党本部で記者会見し、衆院選公約を発表した。

 原発ゼロ、消費増税反対、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加反対を掲げており、福島氏は「民主、自民、公明3党や第3極との対立軸を示せるのは社民党だ」と述べた。

 公約では原子力発電所について「新増設はすべて白紙撤回し、建設を中止する」と明記。再稼働した福井県の大飯原子力発電所3、4号機についても稼働停止を求めるとした。消費税率の引き上げは撤回し、現行の5%を維持した上で、低所得者対策として食料品分の税額払い戻し制度や軽減税率の導入を検討するとした。

 TPPは「参加を阻止し、関係国との事前協議も打ち切る」と明記した。米軍の新型輸送機MV22オスプレイの沖縄県配備についても「強く反対する」とした。このほか、所得税の最高税率を当面50%に引き上げることなどを盛り込んだ。

2012年11月22日16時46分  読売新聞)

現在位置は です