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    民主・海江田万里代表が落選

     民主党の海江田万里代表が落選した。

     東京1区で敗れ、重複立候補していた比例選東京ブロックでも「復活」できなかった。代表交代となるのは確実で、同党は年内にも代表選を行い、新代表を選出する方向だ。

     野党第1党の党首が落選するのは、1996年に現行の小選挙区比例代表並立制となって以来初めて。海江田氏は、落選が決まる前の14日夜のNHKの番組では、「民主党はしっかり議席を伸ばしている。来春の統一地方選が大事との位置づけだったので、統一地方選での勝利を目指したい」と語り、引き続き代表にとどまる考えを示していたが、代表交代は避けられない見通しだ。

     比例選東京ブロックに単独立候補していた次世代の党の石原慎太郎氏は落選した。石原氏は選挙中に衆院選後の引退を明言していた。解党したみんなの党元代表の渡辺喜美氏(無所属)は、栃木3区で落選した。

    2014年12月15日 01時34分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 352 42 283 341 272 293
    民主 198 29 178 197 177 62
    維新 84 9 77 83 76 42
    公明 51 3 9 42 0 31
    次世代 48 3 39 45 36 19
    共産 315 79 292 42 19 8
    生活 20 3 13 19 12 5
    社民 25 1 18 24 17 2
    改革 4 1 0 4 0 0
    諸派 49 22 5 44 - 0
    無所属 45 6 45 - - 17
    1191 198 959 841 609 479

    欠員1

    「改革」=新党改革。諸派は幸福実現党など。

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