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    サンゴ密漁、危険ドラッグ…「緊急」法案が成立

     19日午前の参院本会議は、安倍首相の衆院解散表明を受けて野党が「緊急性のある」ものに絞って採決に応じたため、計12の法律と条約が駆け込みで可決、成立・承認された。

     改正外国人漁業規制法・漁業主権法は、「宝石サンゴ」の密漁問題を受け、外国人が領海内で漁業をしたり、排他的経済水域(EEZ)で無許可で操業したりした場合、罰金を最高3000万円に引き上げるものだ。現行の上限は領海内での操業が400万円、EEZでの無許可操業が1000万円だった。罰金の大幅増額で密漁を抑える狙いがある。

     危険ドラッグ規制を強化する改正薬事法は、販売停止命令の対象商品拡大などが柱だ。危険ドラッグ使用者が運転する車による暴走死亡事故も発生し、遺族からも対策強化を求める声が出ていた。空家対策特別措置法は、固定資産税の納税情報を基に空き家の所有者を調査したり、地方自治体が敷地内に立ち入ったり出来るようにする。

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    2014年11月19日 13時46分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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    社民 25 1 18 24 17 2
    改革 4 1 0 4 0 0
    諸派 49 22 5 44 - 0
    無所属 45 6 45 - - 17
    1191 198 959 841 609 479

    欠員1

    「改革」=新党改革。諸派は幸福実現党など。

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