選挙の争点や各党の動きをお伝えします。
    党首第一声

    立憲民主党・枝野幸男代表

    上から目線の政治 変革

     まっとうな暮らしを取り戻すため、まっとうな政治を取り戻す。そんな思いで新党結成を呼びかけた。意欲があればきちんと学び、正社員として働くという当たり前のことはいつ変わったのか。いつクビになるか分からない非正規雇用で、ローンを組み、自動車や家が買えるのか。恋愛し希望すれば家族を持てるのか。希望が持てない若者を作ったのは政治ではないか。

     (安倍内閣は)強い者をより強くし、偏った経済政策を進めた。自己責任、自由競争は確かに社会のベースだ。しかし、自己責任だけでは、どうしようもないことがある。自由競争だけでは、社会はまわらない。だから政治がある。自己責任をあおり、自由競争をあおるのは政治の責任放棄だ。

     森友・加計かけ学園の問題で、権力を私物化し、情報を隠し、開き直っている。安全保障法制、特定秘密保護法、共謀罪法(テロ等準備罪法)でろくな説明もせず、数を持っているから何をしてもいいとは民主主義だろうか。上から目線で国民に言うことを聞かせる政治を、国民の声に基づいた政治に変える。その一歩を踏み出したい。(仙台市青葉区で)

    2017年10月10日 17時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ