選挙の争点や各党の動きをお伝えします。
    党首第一声

    公明党・山口那津男代表

    増税の使途変更 賛同を

     自民党と公明党の連立政権にこれからの日本を担わせていただきたい。急速に少子高齢化が進む。団塊の世代が70代にさしかかり、後期高齢時代を迎えていく。未来の若い世代を育てていかなければならない。そうした時代に備え、消費税の使い道を変えることにご賛同をいただきたい。

     もう一つは北朝鮮問題の解決だ。弾道ミサイルの発射や核実験をやめない北朝鮮にさらに厳しく迫る。自公政権が基盤を固めて、安倍首相が世界と連携して解決しなければならない。

     これからの時代を切り開いていくために大事な選挙だ。具体的に何をやるか。幼児教育と高等教育の無償化を進め、教育負担の軽減を行っていきたい。

     もう一つ、訴えたいことがある。生活必需品に軽減税率をやるべきだと訴えてきた。消費税率10%の引き上げ時は、全国で実施する。

     政権選択の選挙、いったい誰と争うのか。立憲民主党はできたばかりの政党で中身は民進党、元は民主党だ。政権運営に失敗した時の反省がないのか。そういう人たちを国民の誰が信頼できるか。自民党と公明党が力を合わせるしかない。(北海道岩見沢市で)

    2017年10月10日 17時50分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ