選挙の争点や各党の動きをお伝えします。
    党首第一声

    自民党・安倍晋三総裁

    脱デフレへ 着実に成果

     今回の選挙も福島からスタートする。東日本大震災の時、私たちは野党だった。当時の民主党政権ではなかなか復興が進まなかった。「このままでは取り返しがつかない。一日も早く政権を奪還すべきだ」というのが私たちの原点だった。原点を忘れてはならない。

     今回の選挙は、少子化にいかに取り組んでいくのか、北朝鮮の脅威にいかに取り組んでいくのかを決める選挙だ。北朝鮮はミサイルを発射し、核実験を行った。この脅威に対抗するためには、国際社会でしっかりと連携しなければならない。今、北朝鮮が意図的に脅威をあおっている。私たちはぶれてはならない。

     政権奪還後、デフレから脱却し、皆さんの生活を豊かにし、賃金を上げていくと約束し、一つ一つ成果を上げてきた。

     子どもたちは地域の未来、日本の未来だ。思い切って投資する決断をした。みんなにチャンスがある社会をつくっていきたい。費用は消費税の使い道(を変える)。借金返しに多く使われたものを子育て世代への支援に使っていく。年金、介護も拡充する。未来を切り開くのはブーム、スローガンではない。政策こそが未来を切り開く。(福島市で)

    2017年10月10日 18時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ