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    都民ファ都議も新党参加か…「都政軽視」批判も

     希望の党は、全国で衆院選の候補者を擁立する方針だが、小池知事率いる地域政党「都民ファーストの会」には国政を志向する都議が複数おり、都議からも衆院選に出馬するとの見方が強まっている。

     ただ、7月の都議選からわずか3か月での「くら替え」となれば、都政軽視との批判を招きそうだ。

     小池氏は25日の記者会見で、都議のくら替えの可能性を問われ、「都民ファーストの会の都議には、色々な素養を持っている人がたくさんいる」として含みを持たせた。同会の荒木千陽ちはる代表も「要請があれば、代表同士で話をしたい」と前向きな姿勢を見せている。

     新党には、民進や自民を離党した国会議員のほか、小池氏に近い若狭勝衆院議員が設立した政治塾の塾生らが擁立される見通し。小池氏は衆院での過半数獲得を目指す意向を示しており、都議会関係者の間では「知事は、候補者を確保するため、都議に出馬を要請するのでは」との声が広まっている。

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    2017年09月27日 14時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ