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    希望、具体策見えず…「寄り合い所帯」集約急ぐ

    • 記者会見でポーズをとる、希望の党の小池代表(中央)ら(27日午前、東京都新宿区で)=三浦邦彦撮影
      記者会見でポーズをとる、希望の党の小池代表(中央)ら(27日午前、東京都新宿区で)=三浦邦彦撮影

     小池百合子東京都知事が率いる新党「希望の党」は綱領で「寛容な改革保守政党」を掲げたが、具体的な政策には踏み込まなかった。

     理念や政策が違う政党出身者による「寄り合い所帯」だけに、衆院選公約でどこまで政策内容を詰め切れるかは不透明だ。

     「しがらみのない政治を作りあげ、国民に希望を届けたい」

     小池氏は27日の結党記者会見で、こう強調した。記者会見では「希望」「改革」というキーワードを繰り返したが、具体論にはほとんど触れなかった。

     新党は、民進党出身の細野豪志・元環境相らが中心となり、急ピッチで公約作りを進めている。結党メンバーには自民、民進、日本のこころの出身者らが集まっており、政策のすり合わせは容易ではない。

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    2017年09月28日 08時41分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ