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    共産、希望に対抗馬…民進を批判「重大な背信」

     共産党の志位委員長は28日の党会合で、10月の衆院選に希望の党公認で出馬する候補者には対抗馬を擁立する方針を明らかにした。

     民進党の前原代表は希望との合流方針を表明しており、民進、共産、自由、社民の野党4党で模索していた候補者の一本化の枠組みは事実上、破綻した。

     志位氏は、前原氏の合流方針について「野党共闘の積み重ねの否定で、重大な背信行為だ」と批判した。希望については、安全保障関連法を容認していることを理由に「自民党の補完勢力だ。共闘や連携の対象にならない」と語った。

     これに先立ち、共産党の小池書記局長は28日午前、社民党の又市幹事長と会談し、衆院選で候補者の一本化作業を進めることで一致した。

    2017年09月28日 13時38分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ