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    自民の公約、10月2日にも完成…岸田氏ら協議

     自民、公明両党は10月の衆院選に向けた準備を急ピッチで進めている。

     民進党の前原代表が新党「希望の党」への事実上の合流を表明するなど野党再編の動きが加速しており、選挙態勢を固めて迎え撃つ構えだ。

     自民党の岸田政調会長ら政調幹部は28日午前、党本部で会合を開き、衆院選公約について協議した。安倍首相は衆院選の争点として、2019年10月に予定する消費税率10%への引き上げに伴う増収分の使途変更を打ち出しており、幼児・高等教育の無償化など「人づくり革命」を目玉に据える方針だ。30日の党全国幹事長会議で意見聴取し、10月2日にも完成させる。

     候補者調整も詰めの作業を急いでいる。28日午後の選挙対策本部会合では、289小選挙区のうち、約270選挙区の第1次公認を発表する。同党は、公明党の現職が立候補予定の9選挙区を除き、全ての選挙区で候補者を擁立する方針だ。

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    2017年09月28日 17時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ