台風接近で投票日繰り上げ、投票時間短縮の動き

     台風21号が日本列島に近づき、今週末にかけて悪天候が予想されることから、衆院選の投票日を繰り上げるなどの動きが出ている。

     気象庁によると、大型で強い台風21号は、投開票日の22日には九州の南に達する見込み。台風の接近前から、大雨や高波の恐れがあるという。

     宮崎県串間市では、本土と離島の築島を結ぶ船が、すでに21、22日の運休を決定。同島の投票日を20日に変更した。宮城県石巻市でも、離島の田代島と網地あじ島で、衆院選と、同日実施の知事選の投票を、22日から20日に繰り上げる。同市選管は「海が荒れて投票箱を船で運べなくなる恐れがあるため」と説明する。

     そのほか、沖縄、鹿児島、大分、兵庫、徳島、香川、三重県の離島で、1~2日の投票日繰り上げや、投票時間の短縮が決まった。

     離島以外でも、山梨県南部町では、山間部の倒木や落石の可能性があるとして、町内13か所の投票所のうち1か所の投票について、締め切り時間を2時間早める。

    2017年10月19日 23時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

    候補者(50音順)

    党派別立候補者数

        小選
    挙区
    比例 重複 公示前
    勢力
    うち
    女性
    自民 332 25 277 313 258 284
    希望 235 47 198 234 197 57
    公明 53 5 9 44 0 34
    共産 243 58 206 65 28 21
    立憲民 78 19 63 77 62 15
    維新 52 4 47 52 47 14
    社民 21 4 19 21 19 2
    こころ 2 1 0 2 0 0
    諸派 91 31 44 47 0 0
    無所属 73 15 73 - - 45
    合計 1180 209 936 855 611 472

    欠員3

    希望=希望の党、立憲民=立憲民主党、維新=日本維新の会、こころ=日本のこころ