衆院静岡4区補選、自民・深沢氏が先行…読売新聞情勢調査

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 読売新聞社は、望月義夫・元環境相の死去に伴う衆院静岡4区補欠選挙(26日投開票)について、電話による世論調査と取材を基に情勢を分析した。自民党の前静岡県議・深沢陽一氏(43)(公明推薦)が先行している。有権者の約2割は態度を表明していない。

 望月氏の地盤を引き継いだ深沢氏と、野党統一候補で無所属の元東京都議・田中健氏(42)(立民・国民・共産・社民推薦)との事実上の与野党一騎打ちとなっている。深沢氏は自民と公明支持層の約8割を固め、無党派層からも4割弱の支持を集めている。田中氏は立憲民主支持層から9割の支持を得るなどしている。

 新型コロナウイルスを巡る政府のこれまでの対応については「評価しない」が52%で、「評価する」の39%を上回った。

 調査は4月17~19日、衆院静岡4区を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施した。有権者在住が判明した1404世帯の中から800人の回答を得た。回答率は57%だった。

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