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接戦区に「党の顔」、与野党幹部が全国奔走…立民と共産は幹部の2ショット避ける

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 衆院選は19日に公示され、選挙戦の火ぶたが切られた。選挙の「顔」となる各党幹部らは支持拡大を訴え、全国を奔走する。

候補者らの第一声に耳を傾ける人たち(19日午前、川崎市で)
候補者らの第一声に耳を傾ける人たち(19日午前、川崎市で)

 「自民党と公明党が守ってきた共通の価値観を守り抜く選挙にしていきたい」

 自民党の甘利幹事長は19日、静岡市内での街頭演説で、こう訴えた。

 自民党本部には、首相と9月の総裁選を戦った高市政調会長や河野太郎広報本部長らに応援要請が相次いでいる。接戦区を中心に知名度の高い党幹部や閣僚らを送り、テコ入れを図りたい考えだ。

 さらに、首相の売りである「聞く力」をアピールすることで有権者に支持を訴える戦略も描く。公示に先立ち、首相は16~17日に東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島各県で車座対話に臨んだ。選挙期間中もこうした対話を開催する方向で調整している。

 公明党は候補を擁立した9小選挙区に幹部らが重点的に入る構えだ。山口代表は川崎市での第一声後、北海道に飛び、北海道10区から出馬する公認候補の応援に駆けつけた。20日は斉藤国土交通相が立候補する広島3区に入る予定だ。

 これに対し、野党第1党の立憲民主党は、無党派層が多い都市部を中心に幹部らを派遣し、票の掘り起こしを狙う。

 立民の福山幹事長は19日、札幌市で演説し、「野党は210を超える選挙区で候補者を一本化した。十数年ぶりに政権を選択する選挙になった」と訴えた。

 ただ、立民は今回の選挙戦で、共産党と合意した「限定的な閣外協力」に反発する支持母体の連合などに配慮し、立民幹部と共産党幹部が街頭などで並び立つことは避ける方針だ。

 共産党は野党共闘で同党に候補を一本化した選挙区を中心に、幹部らが入り、さらなる支持拡大に努める構えだ。

 日本維新の会は、松井代表(大阪市長)と吉村洋文副代表(大阪府知事)の「二枚看板」で浸透を図る。19日は大阪市や近郊の8か所で2人が並んだ。

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使い方
2455434 0 衆院選 2021/10/19 21:03:00 2021/10/20 01:43:52 衆議院選挙が告示され、候補者らの第一声に耳を傾ける有権者たち(19日午前10時41分、JR川崎駅前で)=関口寛人撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211019-OYT1I50124-T.jpg?type=thumbnail

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