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  • 公示 10月19日(火)
  • 投開票 10月31日(日)

維新 全国政党へ試金石 自民・立民 強める対決姿勢…兵庫6区

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 投開票を1週間後に控えた24日夜。歌劇の聖地・宝塚大劇場に近い兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅前の広場は、黒山の人だかりだった。聴衆の目当ては、大阪府知事で日本維新の会副代表の吉村洋文(46)だ。兵庫6区で雪辱を期す維新公認、市村浩一郎(57)の応援に駆けつけ、熱弁をふるった。

 「改革する政党が、日本には一つぐらい必要だ。今の自民党では出来ない」

 維新のイメージカラーである黄緑色のパーカ姿の吉村は、大阪での「身を切る改革」の実績をアピールし、自民党への対抗心をむき出しにした。26分間の演説で「改革」に言及したのは25回。聴衆からは「頑張れ!」と声援が飛び、広場は熱気にあふれた。

 衆院議員を3期務め、民主党政権では国土交通政務官も務めた市村は、「即戦力として使ってほしい」と支持を訴えている。兵庫6区の一部は大阪府に隣接し、府内への通勤者が多い。知事として新型コロナウイルス対応で注目を浴びた吉村の知名度は抜群で、維新幹部は「維新の改革を感じてもらいやすい選挙区」と分析する。

 前回衆院選では、維新が兵庫県内の小選挙区で議席を得ることはなかった。だが、地元首長もその存在を無視できなくなっている。市村の事務所には15日、選挙区内の伊丹市長を務める藤原保幸(67)が、ため書き持参で現れ、「応援しています。伊丹を盛り上げましょう」とエールを送った。藤原はかつて、大阪(伊丹)空港の将来のあり方を巡って、維新と激しく対立したことがある。だが、「維新は今や主要政党。連携が必要だ」として、今回は、自民党公認の大串正樹(55)と市村の2人を支援する考えだ。

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2473466 0 衆院選 2021/10/27 05:00:00 2021/10/27 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211027-OYT1I50025-T.jpg?type=thumbnail

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