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  • 公示 10月19日(火)
  • 投開票 10月31日(日)

衆院比例選で「民主党」、岐阜県で7万2395票…立民と国民の得票3割占める

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 10月31日に投開票された衆院選の比例選で、「民主党」と書かれた投票が、岐阜県内では7万2395票あったことが、岐阜県選挙管理委員会への取材でわかった。立憲民主党、国民民主党がそろって略称を「民主党」としたためで、両党の得票総数の約30%を占めた。

岐阜県庁
岐阜県庁

 党名を記入して投票する比例選は、投票所の記載台に掲示された略称を書いても投票できる。公職選挙法では、複数の政党が同じ略称を使うことを認めている。同じ略称が記された票は案分票となり、各党の有効得票数に比例して配分される。

 今回の比例選では、立民と国民の得票数の比率に応じて、市町村別の開票所で「民主党」の票数を小数点第4位以下切り捨てで分け、両党に加算した。42市町村と岐阜市の旧柳津町の計43開票所で0・001票ずつ、県全体で0・043票が切り捨てられた。

 その結果、民主党と書かれた7万2395票は、立民に5万8297・138票、国民に1万4097・819票に分けられた。割合は立民約80・5%、国民約19・5%となった。県内の比例選での総得票数は、立民が19万2235・138票、国民が4万6374・819票だった。

 立民県連代表の渡辺嘉山県議は「票が流れるのは明らかで、きっちりと対応すべき問題だ。選挙で勝つには、略称が同じままではいけない」と話した。国民県連代表の伊藤正博県議は「(30%という数字に)びっくりしたというのが本音。今回の選挙では有利に働いたと思うが、国民民主党が十分に認知されていないという結果の表れではないか」と分析していた。

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2517494 0 衆院選 2021/11/13 11:31:00 2021/11/13 11:31:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211112-OYT1I50041-T.jpg?type=thumbnail

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