災害情報メール、一部の人に届かず…岡山県

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 岡山県は12日、大雨や避難指示などの情報を事前登録者に送る災害情報メールが、豪雨被害の起きた6日夜~7日昼、一部の人に届かなかったり、遅れたりしたと発表した。配信量が膨大になり、一部のサーバーに迷惑メールと判断されたことが理由という。

 県によると、「おかやま防災情報メール」で、約6万4000人が登録。登録者は避難勧告や雨量など計75項目の中から必要な情報を選択して配信を受ける仕組みだ。

 県は6日午後6時32分~7日午前11時30分に計609回192万件のメールを配信。6日午後7時39分に県に出された大雨特別警報も含まれていた。受信側のサーバーの一部が受け付けず、再送信も重なり処理が滞ったという。

 大規模な浸水被害が発生した倉敷市真備町の住民にも登録者はいたとみられ、県危機管理課の根石憲司課長は「逃げ遅れの原因になった可能性も否定できない。大変申し訳ない」と話した。

 災害情報の伝達には、他に特定エリアの携帯電話に一斉送信する「エリアメール」などがある。

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