文字サイズ

    東京五輪、全関係者入場に顔認証…テロ対策強化

     2020年東京五輪・パラリンピックで、大会組織委員会と東京都は、選手やボランティアなど全大会関係者30万~40万人の競技会場の入場に、顔認証システムを導入する方針を固めた。

     五輪史上初めての措置で、テロ対策の強化が狙いだ。

     選手のほか、競技役員、警備、報道関係者など大会に関係する全員に、事前に顔写真の提出を義務づける。入場ゲートで顔情報入りのIDカードをかざすと、登録済みの顔情報と、ゲートに設置された専用カメラがとらえた画像が自動的に照合される。同一人物であると認定されると、ゲートを通過できる。競技会場やメディアセンターなど40か所以上で運用。海外のスポーツイベントで運用実績のあるNECの最新鋭システムを採用する見通しだ。

    (ここまで316文字 / 残り230文字)
    2017年12月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    ハウステンボス旅行など当たる!夏休み特集