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    首脳会談の前、北と水面下で接触も…米国務長官

     【ワシントン=大木聖馬】5月までに開かれる見通しとなったトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長との会談を巡り、アフリカ歴訪中のティラーソン米国務長官は12日、滞在先のナイジェリアで記者団に、会談の議題や開催場所の選定について「いくつかのステップを踏む必要がある」と述べ、事前協議が必要との認識を示した。

     ティラーソン氏は事前準備に関し、「静かな環境での話し合いが非常に重要だ」と述べ、北朝鮮と水面下で接触する可能性を示唆した。

     ティラーソン氏は日程を1日短縮し、12日に帰国の途についた。国務省は「長官のスケジュールの必要から」と説明したが、米ブルームバーグ通信は同日、「北朝鮮問題に対処するため」と伝えた。同氏が首脳会談の準備を行う可能性がある。

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    2018年03月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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