北朝鮮船360隻に放水、「大和堆」侵入許さず

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

北朝鮮漁船(右)へ放水を行う海上保安庁の巡視船(6月下旬、同庁提供)
北朝鮮漁船(右)へ放水を行う海上保安庁の巡視船(6月下旬、同庁提供)

 能登半島沖の排他的経済水域(EEZ)にある漁場「大和やまとたい」周辺海域での違法操業について、海上保安庁は24日、今年5月から24日朝までに北朝鮮船計1085隻へ退去警告を行ったと発表した。従わなかった360隻には巡視船から放水を実施した。

 イカやカニの好漁場として知られる大和堆では、昨年夏から北朝鮮籍の木造船による違法操業が相次ぎ、同庁は昨年1年間で計1923隻に退去警告を行った。同庁は今年、昨年より1か月以上早い5月下旬から周辺海域に巡視船を派遣するなど警戒を強化。現在のところ、大和堆への侵入は許していないという。

 今月16日以降は、周辺海域で北朝鮮漁船は確認されていないが、イカ漁が再び盛んになる9月以降に現れる可能性があるため、同庁は引き続き警戒している。

37880 0 国内 2018/08/24 18:54:00 2018/08/24 18:54:00 2018/08/24 18:54:00 北朝鮮漁船(右)へ放水を行う海上保安庁の巡視船(6月下旬、同庁提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180824-OYT1I50037-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ