米朝会談「米国民の安全が最終目的」…国務長官

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 【ワシントン=大木聖馬】米国のポンペオ国務長官は11日、米FOXニュースのインタビューで、1~2月の開催を目指している2回目の米朝首脳会談について、「米国民に対する(北朝鮮の)リスクを減らし続けるアイデアを巡り、我々は前進している」と述べ、「米国民の安全が最終的な目的だ」と強調した。米国に対する直接の脅威を取り除くことを優先する姿勢を示したものだ。

 トランプ政権は、米本土に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)だけでなく、日本や韓国などの同盟国を射程に収めるすべての弾道ミサイルの廃棄を北朝鮮に迫る方針を掲げてきたが、昨年6月の初の米朝首脳会談で署名された共同声明には、弾道ミサイルの問題は盛り込まれなかった。

 ワシントンの外交筋は「トランプ政権が、停滞する米朝交渉の進展のため、ICBMの廃棄だけで妥協する可能性も排除できない」と警戒感を示している。

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