蓮池薫さん「拉致被害者、もう気持ちの限界だ」

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拉致被害者の帰国へ向けて協力を呼びかける蓮池さん
拉致被害者の帰国へ向けて協力を呼びかける蓮池さん

 北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん(61)が13日、福岡市の都久志会館で講演した。「残された拉致被害者は気持ちの不安定さでもう限界だ」と話し、早期帰国に向け、世論の協力を呼びかけた。

 市が主催し、500人を超える市民らが聴講した。蓮池さんは1978年、新潟県の海岸で北朝鮮の工作員に拉致され、2002年に帰国した。現在は新潟産業大准教授。

 この日、北朝鮮での24年間に及ぶ生活を振り返り、「住めば都だろうと言う人もいるが、夢など命以外の全てを奪われた」と憤った。核・ミサイル問題にも触れた上で、「拉致問題をないがしろにして北朝鮮と国交正常化すべきではない」と改めて訴えた。

19712 0 国内 2019/01/14 15:30:00 2019/01/21 12:17:46 2019/01/21 12:17:46 拉致被害者の帰国へ向けて協力を呼びかける蓮池さん(13日午後3時34分、福岡市で)=今泉遼撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190114-OYT1I50009-T.jpg?type=thumbnail

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