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    常磐線の新駅「Jヴィレッジ」…復興の象徴に

    • 全天候型サッカー練習場(奥)の建設など、再開に向けて整備が進むピッチ(2017年11月19日、福島県のJヴィレッジで)
      全天候型サッカー練習場(奥)の建設など、再開に向けて整備が進むピッチ(2017年11月19日、福島県のJヴィレッジで)

     東京電力福島第一原発事故後、廃炉作業の拠点となっていたサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の最寄りに、JR常磐線の新駅が建設される見通しとなった。

     福島県や双葉郡8町村が新年度当初予算案に建設費など関連予算を盛り込むことが17日、関係者への取材で分かった。Jヴィレッジは、2019年4月までに全面再開する予定で、復興の象徴として、観光誘客の柱となることが期待されている。

     県や自治体幹部らによると、新駅は広野―木戸駅間の楢葉、広野両町境に建設され、総事業費は15億円程度。JR東日本、県、双葉郡8町村が3等分して負担する方針で、JR東日本は2月をめどに新駅の場所などを地元に示すという。

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    2018年01月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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