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    福島・浪江に復興拠点3か所…政府が計画認定

     政府は22日、東京電力福島第一原発事故で立ち入りが禁止されている福島県浪江町の帰還困難区域内に「特定復興再生拠点区域」(復興拠点)を3か所設ける町の計画を認定した。

     認定は同県双葉町、大熊町に続き3例目。復興拠点が複数設けられるのは初めてで、旧村(苅野、大堀、津島村)ごとに置かれる。常磐自動車道や国道114号の周辺で、帰還困難区域の4%(計661ヘクタール)にあたる。

     浪江町では今年3月末、役場周辺や沿岸部などの約4100ヘクタールの避難指示が解除され、一部住民が戻っている。

    2017年12月22日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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