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    非核化、検証できないとただの時間稼ぎ…メア氏

     佐藤正久外務副大臣、元米国務省日本部長のケビン・メア氏、龍谷大学の李相哲教授が12日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、同日の米朝首脳会談について議論した。

     佐藤氏は「朝鮮半島の平和の一歩目としてフレームワーク(枠組み)を作ったという意味では成果があった」と評価した。メア氏は「(非核化を)検証できる形でないと、合意してもただの時間稼ぎにしかならない」との懸念を示した。李氏は「共同声明を見る限りは内容が薄く、ほとんどあいまいな表現だけ。成果はない」と指摘した。

    2018年06月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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