文字サイズ

    トランプ氏、輸入車20%関税や新排ガス規制案

     【ワシントン=山本貴徳】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、トランプ米大統領が11日に自動車メーカー幹部らと会談し、輸入車に対し、20%の関税や厳しい排ガス規制を課すことを提案したと報じた。

     米自動車メーカーの保護が狙いとみられ、実施されれば、日本を含む海外の自動車メーカーに打撃となりそうだ。

     米国は、日本から輸入する乗用車に2・5%の関税を課している。20%まで引き上げれば、米国での販売価格が上昇し、売れ行きに影響する可能性が高い。また、輸入車に適用される排ガス規制が強化されれば、海外メーカーは新たな規制への対応で開発費などが増えて、米国内での販売価格を引き上げる可能性がある。いずれも米メーカーにとって価格競争で有利な状況となる。

    (ここまで328文字 / 残り48文字)
    2018年05月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP